2025/04/02 15:34
MOTOYA Book Cafe Galleryさんの"Book Lovers"へ
足を運んでいただいた皆さま、
お手にとって興味を持っていただいた皆さま、
ありがとうございました
今回出展させていただいた物語、「音の修理屋」は
昨年の「ぎんいろの月」と同じ製本方法、
"くちばし製本"で綴じたのですが、面白いです
基本的なことは同じなのに、まるで違う学びがありました
表現したいことが違うと、行き詰まる点も全く違う
その違いも含め、この製本方法の魅力だと思います
表紙と、物語全18話の各表紙は蝋引きしたもの
蝋引きすると紙が半透明になる特質が好きです
四隅の切り込みに、紙を挟んで固定していますが
この方法だと、表面はもちろん
裏面からも挟み込むことができると知り、
製本に取り入れてみました
出来上がり、各物語の紙質が厚かった影響で
蛇腹が開いてしまい、綴じづらいのが気になりますが
物語にアコーディオンが登場するので
楽器を模したような伸縮があって
これはこれで面白いのでは、と思っています







